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2013年8月 4日 (日)

2013.07備忘録 ちょっと遡る。②

2013.0705

仕事の都合上、某不動産会社から接待を受ける。

都心某所 高級和食店。

メニュー見る。

うーーーーん。

ネットで定価の数倍の価格がついていたり

入手困難な酒というのは、こういう店にあるのか。

あたりまえのように十四代がある。

銘酒がずらり。

遠慮なくがぶ飲み。

ノドグロの焼魚って

こんな美味いものなんだ。おどろく。

俺もダーティなオトナになってしまった。

かといって、奴らの会社に何らかの便宜をはかるわけじゃない。

来年もよろしく~などと言いながら2次会を断り

単身、チープなG街に行く。

また新しい店に入ってしまい

気分は中近東。

変な、いや珍しい酒をいろいろ試しているうちに

つぶれる。

2013.0708

またG街へ。

先日の気分が中近東になる店にいき

どの酒でつぶれたのかを検証する(?)

アルコール度数が40以上をストレートで飲んだら

どんな酒でもつぶれるか。

店を変えて女の子のバーテンダーの顔を見る。

あ!

いつぞや朝までいっしょに過ごした即席彼女のMちゃんではないか。

いや、そうだよなあ。

夜中の2時か3時に一人酒してる若い一般人の女なんて

めったにいないよなあ。

Mちゃん、やっぱり美人。

あの晩の記憶がよみがえってきて

気分がスッキリする。

彼女のセリフがかっこよい。

「どっちがナンパしたんだっけ?」と言われる。

スカしている。

俺より13歳年下なのに貫禄というか凄みがある。

あの晩は酔っ払いすぎて気にもとめなかったが、

ウデにけっこう入っているぞ。刺青。

俺が気になったのは、

温泉旅行は大変だろうか?ということだけ。

で、

つぶれる。

2013.0712

仕事帰り、

またもやG街へ。

初めて入った店は、

どうしようもなく場末の雰囲気。

ダメな空気がどんよりと漂っている。

基本的に美人なんだけど何か絶望感を抱えたような、

女性バーテンダーと静寂の時間を過ごす。

突然、静寂をぶち壊す泥酔したよっぱらいが入店してくる。

「いちばん、高けー酒くれ!」と怒鳴り込んでくる。

ダイヤモンドユカイ風の目つきの鋭い(が瞳孔はすでに開いている)男で

何か、ミスターDVとか狂熱のストーカーって雰囲気。

どうやら売れない俳優らしい。

「人生50歳でおしめえよ!おめえわかるかっ?」

何か、みもふたもない絶望的なことを言っている。

「おめえは役者になれ!」と唐突に言われ、

何故かと訊ねると

「役者以外に何の仕事があるかっ!?」などと

支離滅裂なことを言いながら

俺の肩や背中や胸を手のひらでバシバシ叩きまくる。

店のバーテンダーが制止しても全然止めない。

ケンカを売られているということだろうな。

このブログを始めた頃なら

大喜びでケンカを買っていただろうけど、

ぐっと自制心を保つ。

想像するに、絵的にブザマじゃないか。

50過ぎの絶望した男と40半ばのオヤジの殴り合いとか。

やっぱ30代までだろう。

迫力のあるバイオレンスを展開できるのは。体力的にも。

で、

その場をてきとうにいなした。

我ながら、いい年のとりかたをしていると思う。

店を変える。

その界隈では常連さんの絶大な支持を誇る人気店。

だからといって、荷物置き場みたいなところまで客を

座らせることないんじゃ。。。とにかくありえないほど大混雑。

6畳一間に20人くらいいる感じ。

立ち飲み屋というのはよくあるが、

この状況は椅子はあるがテーブルがない。

だからみんな手にグラスを持ったまま。

俺もその中に混じって

ベルギー人と会話する。何語ということもなく、

酔った勢いで楽しく会話する。

で、

また店を変える。

俺より1歳年下のママが居る店。

彼女は他に職業として声○もやっている。

歳が近いのと音楽の趣味が合うので

すごく居心地が良い。

彼女も腕に結構入っている。刺青。

温泉旅行は。。。

で、

その晩も楽しく、

つぶれる。

2013.0713

近所の行き着けの店にしばらく顔を出していないことを

思い出し、仕事後、また飲みに行く。

なんとかのえらい賞をとったらしい日本酒の鍋島大吟醸が

入荷したというので飲んでみる。

わー、芳醇。

世の中、まだまだ知らないことが多い。

2013.0714

ひさびさに家で飲酒。

つぶれる。

2013.0715

祝日だったらしいが仕事。

終了後、

またもやG街へ。

中近東の感じの店。

バーテンダーがマティーニを作ってくれた。満足。

店を変え

刺青Mちゃんの店へ。

楽しくおしゃべりしながら時が過ぎる。

つぶれる。気づくと朝。

2013.0720

仕事帰り、またG街。

老舗人気店。

実は、何度もここに来てしまう理由はバイトの女性が

俺の好みだから。

・・・

好み多過ぎなんだよな。

まるで身の丈を知らずあちこちに侵攻しまくった旧日本軍みたいだ。

なんて思いながら

また店を変える。

刺青ママの店。

音楽の話で盛り上がる。

約30年前のニューヨークドールズのベストLP盤に

あの曲が入らなかったのは間違いだ!みたいな

めちゃくちゃコアな話を普通に出来るって

幸せなことだ。

Dolls

↑ 1985年発売。

いまどきこんなLPレコード持ってんの俺くらいじゃね?

とか思ってたらネットでまだ流通してた。¥2,300とか。

ネット恐るべし。

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