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2013年8月17日 (土)

2013年 南の島ツアー(更新途中)

まず、先に

山口冨士夫氏に冥福を。

二十数年前、

予定のライブに

2時間遅刻し、

他のメンバーは平謝りだったのに

冨士夫ちゃんは、

「俺の時間(ペース)だぜぃ!」と

平然と言ってのけた。

ロックンロールの殉教者だな。

グッドミュージックをやっていたな!

冥福を祈る。

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8月8日(木)

前日、仕事後、

旅行の前祝いと称して

酒を飲んだのがいけなかった。

旅行支度なんて朝の4時に起きてやれば間に合うじゃん。

と寝てしまい、起きたのは

朝7時。

ネットで調べたが、もはやどの路線を使っても

9時の飛行機に間に合わない。

猛スピードで荷物をかき集め

とりあえずタクシーにかけてみることにした。

が、

高速道路に乗った途端、状況は相当切迫していることを知る。

渋滞じゃん。

こんな緊張感は久しぶりだ。

もはや絶望的な状態の中、

タクシーから航空会社に電話する。

旅割だからチケットのキャンセル料が50%。

奇跡的に一席空いていたチケットをバカ高い料金で予約し直し

タクシーに2万円かかってしまい......

国内旅行の片道に10万近くかかってしまった。

たった一度の寝坊で、使わなくてもいい6,7万円が消えてしまった。

ソープ2回行けるじゃん。

ダメージはデカイ。

痛恨のミス。

南の島に着いて、

夜見た天の川は

圧倒的にキレイだった。

癒される。

ちいさなことは忘れよう。

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8月9日(金)

晴天だ。

潜るが、

トラブル発生。

デジカメのバッテリーがご臨終。

サブのバッテリーで何とかしのぐが、

初日からカメラ無しじゃ何のために旅行に来たかわかんなくなる。

なんとかだましだまし海中撮影し

ミッション終了。

初日から6時間潜り泳ぎ続ける。

テンション高い。

夜、宿のオーナーらと飲みに行く。

飲み過ぎる。

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8月10日(土)

二日酔い。

何年かぶりにこの島のメインビーチに行く。

他の人の泳ぎを見ていて気づいた。

俺はこの数年の間に

深く潜ることでは一般人レベルを超えていた。

海女さんというか、もはや半魚人化している。

ダイバーでもないのに

海底まで潜って腹ばいになっている人なんていないぞ。

俺はかなり不気味なおっさんになっていたようだ。

そういえば、

この間の人間ドックで肺活量がやたら高かったのも、

そういうことだったのか。

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↑海底の砂漠の上にうつる太陽に照らされた波模様。きれいだった。

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8月11日(日)

無人島へ。

いつも通りのミッション。

6時間泳ぎ潜りまくる。

夜、宿のバイトの女の子と

なんとなくいい雰囲気になる。

たぶん、俺の歳を勘違いしている。

彼女は20代前半で、むちむちしててかわいい。

宿のオバアが「デートしてくれば?」と冷やかす。

が、

何もアクションを起こさず。

なんとなく遠慮してしまった。

なんかあって

出来ちゃって

新しい家族を作って...とかいう気力が

ここ最近、急激になくなった。年かな?

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8月12日(月)

ビーチへ。

今年の旅行は不運が多い。

サブのデジカメを砂浜に落とす。

防水仕様ではないカメラだったのでご臨終。

三脚も壊れる。

サングラス折れる。

カバン壊れる。

次々とモノが壊れる。

塩分の破壊力ってスゴイな。

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↑ イカの群れ。

泳いでいて「食いてえ!」と思ったのは初めてかもしれん。

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8月13日(火)

無人島へ。

どこへ潜ろうかとポイントを探している最中、

突然、何かに襲われる。

何か、肩とか頭とかを押さえつけられるような

噛まれるというよりは引っ掻かれるような痛みがある。

サカナでもクラゲでもないよな?

訳もわからず、

「痛てえな!このヤロウ!」と怒鳴る。

海上を見上げると、

犬が泳いで逃げてゆく......

こんな沖合いに何で犬がいるんだ?

だんだん状況が分かって来て

激怒する。

犬がおぼれかけて俺を浮きがわりにジタバタ暴れていたようだ。

犬は悪くない。

悪いのは飼い主。

普通、放し飼いにするか?海の沖合いで。

久々に人を怒鳴りつける。

「ちゃんと見とけよ!」

飼い主は凍り付いていた。

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8月14日(水)

無人島へ。

心ゆくまで海を楽しむ。

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8月15日(木)

東へ帰る日。

宿のお母さんが

「ホントにもう帰っちゃうの?家族みたいに馴染んでたのに」

と別れを惜しんでくれる。

俺になついていたこの宿の4歳の男の子も

港まで付いてきてくれて

「おにいちゃん、ありがとう!」と見送ってくれた。

よかった。おっさんとか言われなくて。

なんかあったかい気分になって良い旅行だった。

南の島の空港について、

最後の悪いことが起きた。

ベンチで飛行機を待っているときに

突然ゲロを吐きかけられた。

何か、家族旅行中の子どもがウイルス性の病気に罹っていそうなようす。

これは怒るわけにもいかず、

大丈夫?とか言いながらも、吐しゃ物から感染する病気も

あるよなー、これから飛行機の密室でみんなにうつったらどうしよう。

とか考えるとブルーになったが、

大事には至らなかった。

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