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2013年3月16日 (土)

備忘録2013.03.15

大学時代のゼミの先輩でバイト仲間でもあった人の

通夜に行ってきた。

享年47歳。

感傷的な事を言うつもりはまったくない。

でも、

なんというか、

この世界の中で

その中でも

自分が見えているごくわずかな世界の一部分が

失われたような

不思議な感覚だ。

でも、

若かった頃の楽しい思い出は消えることはないし

今は彼に対する感謝の気持ちしかない。ありがとう!

喪失感を埋める方法は

自分より若い人間を大切に思うこと。

ちっちゃい子どもとか、新しく生まれてくる命を守ることなんだろうな。

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通夜の帰りは

バイト仲間だったO崎さんとM崎さんと一緒だった。

O崎さんとは電車の途中で別れ

M崎さんと二人きりになった。

ん ...なんか鮮明に思い出してきたぞ。

Mとは、彼女が19歳で俺が21のときに初めて会って

それから

10年後の29歳のときに

2,3週間か1ヵ月だったか...とにかく付き合っていた。

当時、俺はジャンキーでなんかのクスリをやっていたと思う。

向精神薬か興奮剤だったかな?とにかくまともじゃなかった。

真夜中の神奈川かどっかの区役所か市の図書館の中庭あたりで

いきなりチ○コを出した俺のモノを

彼女がフ○ラしようとした瞬間、

素面に戻って、あわてて、今度シャワーを浴びてから

あらためて...とか、

とにかく狂気の沙汰だった。

その後、

一人暮らしだった三軒茶屋の彼女のアパートに通っていた。

なんで別れたのか思い出せない。

あ、俺そんとき妻子いたんだっけ。

とにかく

イってた時期なんだろな。

で、

二人で新宿の沖縄居酒屋で飲んだ。

ホントは内緒で日本酒の十四代を出してくれる店で

飲みたかったんだけど

さすがに金曜の夜に予約無しではムリだった。

でも

かわりに入った沖縄居酒屋が良かった。

店のスタッフが沖縄ギターともいうべき三線で

生うたを聴かせてくれた。島唄とかハイサイおじさんとか。

俺はいっしょに歌い

手のひらをくるくる回して踊った。まさに俺のホームグラウンドだ。

帰り際、近くの席の客の若くて凄くかわいい女の子に声をかけられたので、

俺はMをそっちのけで...

とは、さすがにそこまで甲斐性なしではないので

Mは小田急で俺は京王の終電で帰ることにした。

駅への道すがら、Mが手をつないできたので

別れ際に13年ぶりのキスをした。

あれ?

俺は一体なにしに通夜に行ったんだ?

我こそは

ミスター甲斐性なし、ってことだな。

Photo

Very Best of Sam & Dave (Reis) [Import]

Sam & Dave, サム&デイブ CD

人生で悲しい事があった時

俺なら

Soul Man

処方する。

よく効きますよ!

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