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2012年8月 7日 (火)

良い日があっても良いじゃないか。

今日は

楽しかった。

女子高生を二人引き連れ

ギャルの聖地を

くまなく歩いた。

次女は

キレイになっていて

ヒールを履いた背丈は

俺と同じくらい高かった。

今から十数年前

次女が1歳数ヶ月の頃、

俺は、

井の頭公園で

昼間からビールで酔っ払って

いい気分でボーっとして

ポップコーンをボロボロこぼしながら

むさぼり食っていた。

ふと次女の顔を見ると

なぜか口のまわりが泥だらけで

カールおじさんのヒゲのようになって

満足げにニコニコ笑っていたんだ。

そう、

彼女は

俺が地面に落としたポップコーンを

公園に棲みついているハトたちと

生存をかけて奪い合っていたんだ・・・

今思うに

「パパのこぼした食い物、

ちょっとハトさんに食われたけど

全部きれいに拾い食いしちゃったよ!」

といふ誇らしげな笑顔だったんだよな。

それってネグレクトっていうんじゃ、、、

まあ、

それでも

2012年の夏、

細いけど生命力が強そうな娘が

目の前にいる。

いい気分だ。

長女は詐欺師。

ものの見事に

俺の懐を緩ませる。

あれも天性の才能だな。

俺は彼女の将来をまったく心配していない。

なぜならば

生きるための計算のスピードが並じゃないから。

恐ろしいほど人生のヴィジョンと、

冷徹な軌道修正能力を持っている。

ほんとうに17歳だろうか?

というわけで

俺は娘そっちのけで

若い女の子観察をしていたんだが、

きれいでかわいい子のなんと多いことよ!

一秒目があっただけで

5万円くらい得した気分になる。

まるで金かダイヤモンドの鉱脈を見つけたような

心地よい気分。

これこそが

この国の最高の資源。

借金が1000兆円あろうと

彼女たちを眺めると

元気になれるんだな。

おっさんたちは

がんばらなければいけない。

俺は

がんばんないけどね。借金ねえし。

Photo_2

Born to Run [CD, Import, from UK]

ブルース・スプリングスティーン CD

何気なく

久しぶりに聴いてみた。

若い頃からおっさん声だな。

たぶん生理的に俺の好きなタイプじゃないんだろう。

でも、

いろいろと思い出したんだよな。

このアスファルトにカミソリをばら撒くような

無謀で熱くて荒々しい感じのサウンドを聴いて。

俺は

どうしようもなく退屈で

完璧な不況の街で生まれて

街を出ることしか思いつかず(つけず)

貧乏と劣等感と不満と怒りと、

その他胸いっぱいのネガティブな感情を抱えて

過ごしていた19歳の頃のことを。

今はあの頃と比べようもなく強くなってしまったが、

ハングリーさを忘れてしまうと

猛烈なスピードで枯れてしまうんだろう。たぶん。

聴き直してよかった。

この俺を笑い飛ばすがいい。まったく気になんねえぜ。

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