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2009年11月21日 (土)

写 経

恥の多い生涯を送って来ました...

「人間失格」の書き出しは↑こうだったっけ?

先日、仕事の都合で三鷹の太宰治の墓に行ってきた。

Photo

斜め向かいが森 鷗外の墓。本名は森林太郎っていうのか。

墓石にそう刻んであった。しんりん たろう じゃないぜ!

もり りんたろう だ。あ、くだらねえか?

それにしても、

俺の人生も恥だらけだなー 

ぷっ。

自分で笑ってどうする!

でも、これだけ恥を重ねていると

もし、全世界に俺の肛門の画像が隠し撮りされて配信されても

恥ずかしくも何ともねえな。というか大迷惑になってしまうか(笑)

でも、恥ばっかりの人生ってえーのも なんだな~

深みがねえぜ~

俺も功徳を得るために

写経でもしようかなぁー

それじゃあ、今日は俺の凄まじい蔵書の中から

ウィリアム・シュワード・バロウズという“聖人”の日本語訳を

書き写してみよう。

---ガラス吹雪記憶もなく。肉の唯一の食べ物は都市のじめじめした尿。カニ寄生虫が肉を喰った。白骨顔と交合する時吐息のジャングルをぬけて。イラクサとサソリの地はやわらかい宿主の粘液のため。腸から芽吹く雑草部屋はつめたい朝の壁のなか。おれたちの性器とはらわたのなかの女。やつらのウンコをめぐって争って、おれたちの病んだ肉体粘液弦をこする。ツメをたてるウンコどころはサナダ虫がなにやら円口のなか。ペナルティーをまさぐる幼生の身体。年月。長い。多くの。そうした射撃が成長してゆく。---

おいっ!クソジジイ!何書いてんだよ!

こんなもんが市販されていていいのか?

ソフトマシーン (河出文庫) Book ソフトマシーン (河出文庫)

著者:ウィリアム・バロウズ
販売元:河出書房新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これじゃ、なんのご利益も無さそうだ......

そもそも、俺、神も仏も信じていなかったっけ(笑)

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